各種サービスのご案内
彫刻名入れ>	のし紙

紫檀、鉄刀木と並び「唐木三大銘木」として古くから重用されてきた黒檀を職人により丁寧に箸先まで七角形に仕上げた珠玉の逸品に、口当たりが柔らかい木のマルチスプーンと黒檀箸置きをお付けしました。

黒檀は高級建築や器具、楽器などに用いられています。重量感と光沢があり高級箸にも用いられ、箸の木地として珍重されています。

七角の「七」は東洋ではお釈迦様が生まれた時に七歩　歩いたというところから、
縁起がよく、西洋でも三位一体の神(父と子、精霊)を表す「三」と世界(東西南北)を表す「四」を足した数が「七」であり、聖なる数字、縁起の良い数字として有名です。
また、多角形のお箸は手になじみやすく使いやすいので人気がございます。

このお箸は、木地の風合いをお楽しみ頂ける拭き漆仕上げになっております。


*名入れ文字オススメ色:金・銀

*お箸の長さ:23.5cm (大)