今日はササキさんが

「お箸選びのポイント」をそっとお教えします

独断と偏見の部分も多いかもしれませんが(-_-;)

第一回目は「~いい箸とはどんな箸?普段使い編~」です

一口に「使えればいい」と言ってしまえば

それだけのことではあるが

意識しているしていないにかかわらず

お箸は紛れも無く

日本の食事にかかせない

食器のひとつです。

ここでは少々角度を変えて

こだわって見ていきましょう。

箸は物体ですから

五感で言えば見ての通り

長さ・太さ・形・色・

デザインなどの要素があります。

音・・・箸は木の種類も様々なので

その堅さや他の食器などによって

音も異なります。

香・・・天然木特有のほのかな香りや

天然漆の柔らかい香りがあります。

手触り・・・手に持ったときの持ち心地、

天然素材ならではの感触、重心の心地よさ

舌触り・・・口に入れたときの温もり、

やさしい感触。

機能性で見ると・・・

持ちやすい、すべりにくい、

つかみやすい、扱いやすいなどは

基本的に大切な要素です。

持って、使ってみて違和感がなく、

まるで指先の延長であるかのように
自然に使える箸がいいですね。

使い続けるうちに

手になじんでくるのが一般的です。


・祈願で見ると・・・

木地では栗、桑、桜など・・・
形状では五角(合格)、八角箸(末広がり)など・・・
絵柄では南天(難を転じて福を招く)、

ひさご(無病息災)、(魔除けの意味から安産のお守り)など・・・


希望・期待感で見ると・・・


折れにくく丈夫で長く使える箸は?

これは使い方やお手入れにもよりますが
比較的、重め、堅め、

漆塗りの箸といえるでしょう。

ただし、どうしても消耗はします。

 箸先への負荷は数十キロとも言われ、
毎度毎度何十回も口に入れて使うのですから。

靴を選ぶ場合は、デザインもさることながら
用途による機能を重視する傾向があります。
ですから「代え」を含めて何足も持つのでしょう。

その意味では箸も靴によく似ています。
箸だって何膳か持ち、

使い分けてもよいのではないか?

と思ったりします。

私:職業柄、三食、外食用にそれぞれ

使い分けています。(^_^)

実際、1膳に絞るのはなかなかむずかしいのではないでしょうか。

たかが箸選び・・・されど箸選び・・・というわけで

今日はこの辺で・・・

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