箸久では日本の伝統文化である本物で安全なお箸をご案内させて頂いております。美しさ、機能どれも職人の技が今でも継承されているものばかりです。

箸供養 お箸あれこれ Q&A お箸の制作工程(例)
ことわざ
サイト内の用語解説    

お箸あれこれ Q&A

箸久でよくある質問をまとめてみました。ご参考いただければ幸いです。

 Q 名入れのお箸は注文してから、どのくらいの日数で仕上がるのですか?

 通常ですと、10膳程度であれば、1〜3日後には発送できます。
100膳程度ですと約2週間ほどお時間を頂いております。
ご注文をいただいた時期によって、混み合っている場合、若干お時間がかかる場合もございます。
仕上がり時期は お気軽におたずね頂ければと思います。

 Q お箸の手入れはどのようにしたら良いのですか?

 お箸は、天然素材の木で出来ている為、水や湿気を嫌います。
次の事に気をつけて頂くと長く使うことが出来ます。
・ご使用後は、水や洗剤へのつけ置きはさけ、汚れは中性洗剤で落とし、湯または水で洗い流し、
柔かい布でふき取って下さい。
・たわしやクレンザー(磨き粉)等のご使用はおさけ下さい。
・食器乾燥機や電子レンジ等のご使用はおさけ下さい。 
また、表面がざらついた碗や器は箸先を削る事になるので、箸だけの事を考えるとざらついた器は
あまりお薦めできません。
しかし、(箸は消耗品と割り切って・・・!?)趣のある器で食事をする事は、料理をおいしく、
心も豊かになりますね。

 Q 結婚式の引き出物に名入れのお箸を考えています。 見積もりを出してもらえますか?
どのように申し込めば良いのですか? 披露宴の席ごとに、また名入れの名前が分かるようにして、発送してもらえるのでしょうか?

 問い合わせやお申し込みは、電話、ファックス、メールにて受付けさせて頂いております。
お箸の種類と数量、箱(紙・桐)に入れて包装する場合は1膳・2膳・3膳・5膳を指定して頂ければ、見積もり致します。正式にご注文頂く時に名入れする名前のリストや披露宴の席などをお伺いします。
のし紙の裏には、名入れした方の名前が分かるようにして発送いたします。
(式場へも直接発送致しますので、式場への到着日と式場担当者名をお知らせ頂ければと思います)

 Q 何故日本のお箸には漆が塗られているものが多いのですか?

 漆を塗ることにより素材である木が保護されるからです、昔から漆は接着剤や木で製造したものを保護する目的で使われてきました。また仕上がりも美しく日本人の美意識に合ったものだった訳です。
毎日使う物を長く大事に使いたいという今では忘れかけられている日本人の願いもあったようです。

 Q お箸の素材は黒檀やイイギリや竹などありますが、これが使われるようになった理由がありますか?

 お箸という字は竹カンムリが使われているように、竹は、ねばりがあり軽く木地としても入手しやすかった事から竹はお箸の木地として使われてきました。しかし、人によっては、重くて太い箸を好まれる方も多く、黒檀や紫檀などの箸が使われるようになってきています。昔は一家の大黒柱である主は、他の家族より高価な木地のお箸を使い、箸箱に大切に保管していました。高価なお箸(木地)は地位や権力の象徴として、色々な木地が使われるようになりました。象牙の箸などもそのひとつなのですね。

Q お祝いにお箸を贈るとしたらどんなお祝いにどんなお箸を選べばいいのでしょうか? お祝いによってお箸の素材など、これがいいというものはあるのでしょうか?

 木の種類によって、昔から縁起が良いとされているものがあります。例えば、長寿を祝うお箸として、栗のお箸を贈られる方が多いのは、栗の実は古代より食べ物として、また神饌にも捧げられていていました。
栗には神がくるという意味があり、幸福をもたらすと言われています。栗の箸を正月に使うとクリ(繰り)廻しが良くなると言われ、雑煮などを食べるのにも使われたりしています。
また、1年間使うと長寿になるとも言われています。
同じ様に槐(エンジュ)のお箸も古希などの長寿を祝うお箸に使われます。槐(エンジュ)のつくり「鬼」は、“まるい”という意味があり、槐とは幹が曲がって丸いこぶができる樹です。マメ科である槐は空気と水を浄化し、地中の土を肥やし“まるくおさめる樹”です。また、槐(エンジュ)は延寿とも書かれ鬼を防ぐ樹で縁起の良い樹として珍重されています。その他、長寿を祝う箸としては、桑や象牙のお箸も使われています。
結婚の御祝には、桜のお箸を贈られる方が多いのは、桜の枝を妊婦に持たせると安産のまじないになると言われている事からです。また、成人式に送られるお箸として、お箸の木地の名前のいわれが新成人へのメッセージ代わりに良いからとオノオレや鉄木のお箸を贈られる方もいらっしゃいます。
店頭で、実際にお祝いに贈るお箸をお選びになる方は、縁起の良い木を選ぶというよりも、贈る方の性格や好みの色などを考えて、決めていらっしゃる方が多いです。

Q お箸はアジア全般で使われていると思うのですが、日本の箸文化といいますが、 どう違うのですか?

 お箸を使う国は日本・中国・台湾・シンガポール・ベトナム・モンゴル・韓国・北朝鮮です。
アメリカやヨーロッパでも日本食や中華食の人気で使われることが多くなっています。国により長かったり細かったり材質が違ったり様々ですが箸だけで食事をするのは日本だけと言われています。
中国ではレンゲや匙を使いますし韓国でもスッカラッ(匙)を使います。
中国の箸は長く円卓で食事をすることにより長いものがいいようです。
又箸先は丸くぶつかっても怪我しないようなものが多くなっています。韓国は金属製で出来ていて食堂でも金属製の箸が割り箸のかわりに置かれています。
日本は膳を単位に食事をしていたので短くていいわけですね。また素材は木や竹で出来ていて漆が施されています。魚介類を多く食していたので箸先が細いもののほうが重宝したようです。
箸の作法も国により違いますが日本は箸の諺が多いように、いかに生活に密着していたのか伺えます。
戦にもお箸は欠かせない必需品として携帯していたようです。古くから携帯箸はあったのですね。
日本のお米はインディカ米と違い箸に向いていることや箸の使い方や作法が子供の躾に大きな役割をしめてきたことなど日本独自の文化を育くんできたわけです。

Q プレゼントに使いたいのですが箸先が角や丸などいろいろあるのですが どう選択したらいいのでしょうか?

 お箸の箸先は、一般的には丸になっています。塗り箸ファンは、先が丸い(乾漆仕上げでない)塗り箸は口あたりが、良いから好きだと言う方が多いです。
しかし、塗り箸で箸先が丸いお箸は、すべりやすい事から、最近は、麺類もすべりにくい拭き漆仕上げで先角のお箸が人気があります。実際、贈る相手の方の箸先の好みまでは、分からない事と多くの方が量販店で購入した先丸のお箸を使っていて、割り箸以外、先角のお箸を使った事が無い方が多いようです。
そのような事から先角のお箸は喜ばれると思います。

Q 父の米寿のお祝いにお箸を贈りたいと思っていますが、どのようなお箸が良いのか? お薦めのお箸はありますか?

 88歳でご高齢でいらっしゃいますので、軽めのお箸がよろしいかと思います。
お箸ですので、重いといっても大したものではありませんが、食べ物を挟むとその重さも加わります。
握力(指の力)も弱くなってきているご高齢の方には、朴(ホウ)などの軽めのお箸が良いと思います。
また、持ちやすい削りのお箸で拭き漆仕上げになっているものですと食べ物もすべりにくいのでお薦めです。栗削りや槐(エンジュ)削りの箸は縁起も良いので人気があります。
予算的に余裕があれば、名入れにしてプレゼントすると記念になり喜ばれると思います。

Q 子供が二人いて、下の子が幼稚園に入園し、上の子が小学校に入学します。 親戚や友達などからお祝いを頂き、そのお返しにお箸を贈ろうと思ってます。 無料の簡易包装でものし紙を付けてもらえるのですか? また、内祝ののし紙を付けてもらう場合、 子供二人の名前を連名でのし紙に印刷してもらえるのでしょうか?


 入園、入学おめでとうございます。
簡易包装でも、のし紙は印刷して無料で一膳からつけさせて頂きます。
また、2人や3人の連名の印刷も対応させて頂いております。ご注文時に連絡事項の欄にその旨、ご指示頂けたらと思います。


ご参考になりましたでしょうか?上記以外はお気軽にメールでも電話でもお問い合わせください。



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