箸久は健康と安全を第一と考え直接肌に触れる箸先には天然漆のみを用いて仕上げています。お子様には安全な天然漆の食器を。

お子様用のお箸>お食い初め祝い膳>正しいお箸の持ち方  

出産祝いやお食い初めに天然の木を使い漆で仕上げた祝い膳(子供食器セット)が人気です 

お子様の口に触れるものだから天然素材の安心感を

生まれてからしばらくはお子様は免疫力も弱く、外部から受けるものすべてに影響を受けやすいので、
直接口に触れる食器にはよりお子様に「やさしい」食器を選ばれることをお奨めいたします。
当店の祝い膳(子供食器セット)は天然の木を使い天然の漆のみで仕上げておりますので、
生まれて間もないお子様から安心してお使いいただけます。

ご出産祝いの贈り物として、またお食い初めや初節句・七五三などにはもちろんですが、毎日使う
お子様用食器としてこそ、本当にお薦めいたします。ちょっと味のあるお父さんの「おつまみ」を添えたり
お漬物を添えたりとお子様の御用途以外にも使うことができますよ

出産祝い


出産祝いを贈る時期

親しい人に子供が生まれた場合、少しでも早く御祝をさしあげたいという 気持ちになりますが、 正式には お七夜(生後7日)過ぎからお宮参り(生後1ヶ月) までの期間とされています。 出産後、母子共に健康な場合は通常1週間くらいで退院し 家に帰ってきて落ちついたころに贈るのが 良いとされています。それがだいたい1ヶ月くらいです。

医学が進んだ現代ですが、母子の健康を確認ができる前である出産前に贈ることは控えた方が無難です。

出産祝いののし紙の表書き

紅白の蝶結び(=花結び)の水引で、表書きの上書きは「御出産御祝」「祝 御出産」「御安産御祝」などが 用いられます。 出産祝いを贈る時期を過ぎて出産を知った場合には、出産後6ヶ月くらいまででしたら 「出産祝い」として贈っても問題ありませんが1年くらいたっている場合には「出産祝い」ではなく「誕生祝い」とし 謝罪の気持ちを込めたメッセージを添えると気持ちが伝わりよろしいかと思います。
贈り主様名(差出人様側)のお名前は表書きよりもやや小さく姓名を書きます。のし紙は基本的には 「フルネーム」で 記すのが一般的なマナーですが親しい人の場合には苗字だけでも失礼には 当たらないと思います。



お食い初め

お子様が一生、食べ物に困らないようにと願いを込めて行う平安時代から続く儀式で 真魚(まな)初めや
生後百日目に行うため
「百日(ももか)の祝い」、 初めて箸を使うので「箸揃え」 「箸祝い」とも呼ばれています。

お食い初めとしての贈答の場合ののし紙と表書き

紅白の蝶結び(=花結び)で表書きは「御初膳御祝」、「祝御食初(おくいぞめをしゅくす)」、
「箸ぞろえ」
などがありますが一般的に「祝お食い初め」でも失礼は無いと思います

お食い初めの時期

お食い初めは赤ちゃんが生まれてから百日目(個人差はありますが、このころに乳歯が生えてくるため)、
あたりに一生食べ物に困らないようにとの願いを込めて行なうのが一般的です。地方によって百十日目、
百二十日目などに祝うところもあります。厳格にその日に行なうというのではなく生後3ヶ月から4ヶ月の母乳から
離乳食に変わる時期としてあくまでも目安にすぎません。その前後の都合のいい日を選んでお祝いを
するのがよいでしょう。


どんな食器を使ってどうやるの?

参加者は両親と祖父母及びその親族を集め内輪で行うのが通例で、 正式にはお嫁さんの実家から
用意された 漆塗りの食器を使い、 その白さから邪気をはらうということで
柳の「両口箸」を使用します。
が あまりこだわらずにお子様にとって安全なお箸ならよいと思います。
お膳付きの祝い膳セットには拭き漆仕上げのお子様用栗削り箸をお付けしています

お食い初め儀式のやり方

「養い親」と呼ばれる、祖父母や親戚の中の最年長の人が、長寿にあやかるという意味で
行うのが一般的です(お子様が 男の子なら男性に、女の子なら女性に頼みます。)が、
養い親がいらっしゃらない場合にはお父さん・お母さんが養い親の代わりに膝の上に
赤ちゃんをのせその年の恵方に向かって食べさせるまねをします。

順序は

お赤飯、吸い物、お赤飯、お魚、お赤飯、吸い物、
お赤飯、煮物、お赤飯、吸い物、お赤飯、香の物、
お赤飯、吸い物、お赤飯、歯固めの石や梅干、お赤飯、吸い物

の様にご飯物とお吸い物の間に煮物やお魚、香の物を入れて
それを3回繰り返します。(上記参照)
その際に御祝なので「ひとつぶなめ」と言いまして、一粒だけでも食べさせます

があくまでも「正式には」ということなので、最近では本来の意味では
「お食い初め」はお子様の健やかな成長を願う気持ちを大切に思ってする儀式なので
儀式をされる方のお子様への想いが深ければ形式にこだわらずに、
ただ、簡単に食べさせるまねだけするという場合も増えてきているようです。

歯固めの石

お食い初めのときに小さな石に箸先をあて、そのお箸を赤ちゃんの歯茎に軽くあてる「歯固めの儀」
というものがございます。
「丈夫な歯が生えてきますように」という願いが込められているのですが
そのときに使用する石を「歯固めの石」と呼びます。正式には赤や茶系の石、黒い石、白い石の
3つを用意し、使用しますが、通常はお宮参りの帰りにその神社やお寺の境内 にある石を拾って
持ち帰ってきたり、河原で拾ってきたりした石で行います。 儀式が終わった後は神社の境内に戻すと
言うのが正式ですが、半紙などで包み
へその緒と一緒に 保管しておくと良い記念になります

当店では祝い膳子供食器セットをご購入いただいた方に「歯固めの石」を無料でお付けしています。

祝い膳のご紹介





  献立は一汁三菜が基本です

@お膳・・男の子用は低く女の子用は
      少し高いです

A飯椀・・お赤飯や栗おこわなど

B汁椀・・蛤のお吸い物など

C高杯・・梅干や歯固めの石などを
      のせます

D平椀・・季節のお野菜(竹の子など)
      の煮物

Eつぼ椀・・酢の物・香の物(漬物)


お箸(14.5cm)・お膳付き
       男の子 19,635円
       女の子 19,635円
食器のみ      12,600円


*食器の単品売りは承っておりません。



お膳 



飯椀 φ9.5cm
高さ 9.5cm






汁椀 φ9.5cm
高さ4.2cm
(蓋のぞく)
高さ7cm(蓋含む)



つぼ椀 φ8cm
高さ5cm(蓋のぞく)
高さ7cm(蓋含む)




平椀 φ10.5cm
高さ  4.5cm(蓋のぞく)
高さ  6.5cm
(蓋含む)



高杯 φ9cm
高さ  5cm





献立に込められた想い

献立は一汁三菜が基本ですがそれぞれにお子様への思いが込められた食材を使って
お料理を用意します。その代表的なものの「意味」を紹介いたします。

●お赤飯
 赤いご飯は太陽を、小豆は星々の輝きを表します

●鯛の塩焼き
 海を悠々と泳ぐ鯛のように成長し、賢く育つように

●梅干
 寒さに耐え実を結ぶ梅のように辛抱強くなるように。
 しわが寄るまで長生きできるようにとの願い

●竹の子
 竹のようにすくすくと成長し、いきいきと生きられるように

●煮物
 健康と長寿への願い

●蛤(はまぐり)の吸い物
 2枚貝のように行く末はすばらしい相手に恵まれ、結ばれるように

●勝ち栗
 人生を勝ち抜いていけるように


その他にも、お赤飯=「穀物」、鯛=「海のもの」、野菜=「山のもの」を表し
水=「飲み水」、盛り塩=「塩」、など生きていく上でなくてはならないものをそろえて、
将来困らないようにとの願いを込める場合があります。

また、お食い初めの時に使用した食器をその後も使うことで
食に困らないようになるとの意味から、
使い続けられるような食器を用意することをお奨めいたします


拭き漆の塗りなおしができます

「お食い初めの食器は一度きりしかつかわないからもったいない」という声をよくいただきますが
当店のお子様祝い膳食器セットは天然木を使い本格的な拭き漆で仕上げた普段使う食器としても
口入れても安全な天然成分なのでお奨めいたします。また天然の漆のみで仕上げているので
使用しているうちには漆がはげてきたりもしますが、拭き漆の塗り直しをすることにより、
ご購入 いただいた時とほぼ同じ状態にまで戻すことができますので、末永くお使いいただけます。
一度ご購入いただいたお客様をより大切に思う当店の想いを形にした結果です





 箸久トップ > お店のご案内(ページ上へ)  

トップ | ご利用案内 | お店のご案内 | 特定商取引法に基づく表示 | サイトマップ
Copyright (C) 2005 箸久. All Rights Reserved.